各人、ご縁を大切に
各人、常に相手のことを思いやって行動する
各人、明るく元気よく
各人、慢らず、謙虚な姿勢で
各人、素直な心を大切に
各人、変わろうという勇気を持って
各人、童心を大切に
各人、礼儀正しく清潔に
各人、会社の顔だという意識を持って
各人、夢を語ろう
社名 | 株式会社DeSIGN PLUS |
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所在地 | 〒565-0821 大阪府吹田市山田東4-1-1-709 |
創業 | 2009年4月1日 |
設立 | 2012年10月1日 |
資本金 | 200万円 |
代表者名 | 代表取締役 大野将志 |
事業内容 | 動画コンテンツ制作、ビデオ撮影、写真撮影、日本伝統文化ブランディング |
所属 | 大阪商工会議所、大阪府中小企業家同友会、財団法人メビック扇町 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、大阪信用金庫、尼崎信用金庫 |
認証・資格 |
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環境への取り組み | 環境に配慮した取り組みとしてグリーンコンソーシアムに賛同し、GXを進める取り組みを実施しています。 詳しくはこちら |
2009年
2012年
2015年
2017年
2018年
2021年
2021年
2022年
持続可能な社会のための目標
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
参考リンク: Japan SDGs Action Platform / 外務省
わたしたち株式会社DeSIGN PLUSはSDGsの考えにも賛同し、
下記のようなさまざまな活動を通じて持続可能な地域の実現をめざしております。
そしてSDGsにおける17のゴールのうち、特に以下の目標に貢献します。
働きやすい環境を目指して、在宅ワークを積極導入
デザインプラスでは「働きやすい環境」を尊重し、会社に出勤せずに働けるよう、在宅ワークへの積極的な取り組みを行っております。
世界で活躍できる人材育成を支援
公益財団法人CIESF(シーセフ)は、カンボジアなど東南アジアをはじめとした途上国の未来について教育分野から支援する、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。
建物や物資といったハード面での支援だけでなく、教師や産業人材などの人材育成制度を整備するといったソフト面での支援もしており、世界で活躍できる人材を世界に輩出しているお手伝いとしてデザインプラスでも支援をしております。
大阪市北区社会福祉協議会の賛助会員として地域の福祉に貢献
デザインプラスでは、本社のある大阪市北区社会福祉協議会の賛助会員として登録しています。転倒や事故による骨折などで一時的に車椅子を必要とされている北区にお住まいの方へ無償で貸し出しを行ったり、社協だよりの発行、高齢者福祉月間などに賛助会費が使われています。
ペーパーレス化を図り、社内の年間ペーパー利用量を削減
森林資源の有効活用として、デザインプラスではペーパーレス化に積極的に取り組みます。
※ 現時点でのイメージです(2021/9/27)
先月と今月の紙の使用枚数を比較し、ペーパーレスを通したGXの取組みの進捗をはかっています。
また、グラフにより取り組みの推移が可視化される媒体を活用しているため、年間の活動を見ながら、自社のGX取組みに対して、従業員一同巻き込んで、全社的に推進しています。
業務上使用する紙の枚数が減少したとしても、従業員目線からあまりインパクトがわからないとの声を受け、樹木換算や排出CO2の削減量を共有し、活動しています。
これにより、業務上の自身の活動の意義を見出しています。
グリーンコンソーシアムとはGXを達成するために協力している企業団体です。弊社は本団体の中小企業においてもGXを推進していく考えに賛同し、参画しています。中小企業1社1社ではインパクトがあまり見えない取り組みでも団体として取り組むことで地球にとって意味のある取り組みにしたいと考えております。
本コンソーシアムに参画企業全体での印刷枚数、CO2排出量を可視化し、他企業の取り組みを意識しながら、GX活動を推進していきます。